ガイドライン2015では、「未就学児(就学前の小児)に対しては、
小児モード/キーあるいはエネルギー減衰機能付きの小児用パッドを用いる。
小児用パッドがない場合、成人用パッドを用いる。」となっています。
対象がこどもの場合でも、必ずこども用のAEDを使う必要はありません。

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