AEDを子どもに使う方法と注意点

AEDは子どもに対しても使用する事ができます。

では実際にAEDを子どもへ使う時にはどうすればいいのか、どんなことに気をつけて対応すればよいのかを解説致します。

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AEDが必要となるのはどんな時?

AEDは心室細動という不整脈を起こした時に、心臓へ電気ショックを与えて元のリズムに戻すための機器です。

AEDは大きな声で呼びかけても反応がなく、呼吸をしていない、もしくは普段通りの呼吸をしていない時には、

AEDを使う必要があります。

AEDは誰でも使う事ができます。

「一度も講習を受けたことがない」と「AEDについて全く知らない」といった方でも大丈夫です。

AEDは電源を入れると音声ガイダンスが流れ始め、使い方を説明してくれます。

また、本当に電気ショックが必要な状態であるのかどうかをAEDが判断する仕組みとなっており、

電気ショックが必要でない人には、間違えて電気ショックをしてしまう事はありませんのでご安心下さい。

子どもにAEDを使用する際の注意点

AEDの使用する場合、「子ども」とは未就学児(およそ6歳まで)の事を意味します。

子どもにAEDを使用する場合、使用するAEDに小児用モードや小児用キー、あるいは小児用パッドがある場合には、それを用いて電気ショックを行います。

もしも急いで持ってきたAEDに小児用パッドがなかったら…

そんな時も大丈夫です。

小児用モードや小児用パッドがない場合には、成人用パッドで電気ショックを行っても問題はありません。

ただし、子どもは体が小さいため、成人用パッドを使用する時には2枚のパッド同士が接触しないよう注意が必要です。

体が小さく成人と同じように右鎖骨下と左わき腹にパッドを貼ることができない時には、胸を背中にパッドを貼り付けて下さい。

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導入後の管理負担も軽減できます。

一次救命処置の手順について

もし子どもの意識がなく呼吸もない場合、落ち着いて正しい手順で救命処置を行う事が大切です。

AEDは当然ですが、心肺蘇生も合わせて行う事がとても重要です。

もしも倒れている人を見つけたら、以下の手順で対応して下さい。

①周囲の安全確認 周囲の状況を見まわして自分自身が近づいてもケガをしない事を確認する。

②全身の観察 傷病者に近づきながら大出血などがないか観察する。

③反応の確認 軽く肩を叩きながら耳元で声をかけます。目を開ける、声を発する、足を動かすなど反応がないかを確認します。

④応援の要請 反応がなかった場合は、「誰か来てください!」と助けを求めて119番通報とAEDを持って来てもらうよう依頼します。

⑤呼吸の確認 お腹を見ながら普段通りの呼吸があるかどうか確認します。普段通りの呼吸がない・もしくはわからない場合は直ちに胸骨圧迫を開始します。

※死線期呼吸 心停止直後に見られる、下顎をしゃくりあげるような呼吸様式です。実際には普段通りの呼吸ができていないため、

直ちに胸骨圧迫とAEDの使用が必要です。判断に迷ったら胸骨圧迫を実施して下さい。

⑥胸骨圧迫 1分間に100回~120回のテンポで30回、絶え間なく胸骨圧迫を行います。大人の場合は両手で胸部を少なくとも5cm沈む強さで圧迫しますが、

子どもの場合は両手または片手で胸の厚さの1/3程度沈む強さで圧迫します。乳児の場合は、指2本で圧迫を行います。

その後できる場合は、あごを上向かせて気道を確保し、倒れている人の鼻をつまんで口から息を2回ゆっくりと吹き込みます。

この「胸骨圧迫30回、人工呼吸2回」のサイクルを、AEDが到着するまで繰り返します。

※人工呼吸についてはコロナ禍の状況におき、注意事項がございます。くわしくはこちらをご覧下さい。

⑦AEDを使用する AEDの電源を入れたら、音声ガイダンスの説明に従います。どの機種も基本的には「電極パッドを胸部の肌に貼る→電気ショックのボタンを押す」だけです。

電極パッドの取り出し方などは、ガイダンスで説明されていますので、その指示に従って下さい。

電気ショックが必要かどうかは、AEDが心電図を解析して電気ショックが必要なときだけ電流が流れますので心配ありません。

⑧胸骨圧迫の再開 電極パッドは貼ったまま、「胸骨圧迫30回、人工呼吸2回」のサイクルを、絶え間なく救急車が到着するまで続けて下さい。

2分間経過すると、再びAEDが心電図の解析始めます。『体から離れて下さい』とガイダンスが流れたらその指示に従って下さい。

講習会の受講をおすすめ致します

各地域の消防、または日本赤十字社といった講習指導機関では応急処置の講習会が行われています。

指導機関での講習では、人形を用いて胸骨圧迫等の手技を身に着ける事が可能です。

いざという時にために是非講習会を受講してみて下さい。

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