AEDはレンタルが安い!人気でおすすめはヤガミAED
AEDの導入にて費用の問題は避けて通れません。
できれば少しでも予算を抑えて、広い場所では1台でも多くのAEDを設置できることが理想です。
AEDを少しでも安く…そのためにはどうやってAEDを選べば良いのでしょうか?詳しく解説致します。
低価格かつ、ロングライフだからAEDを低コストでご利用頂けます。
8年保証安心パックであれば消耗品も0円。
AED販売台数30,000台以上の確かな実績のヤガミであれば納入後も安心で充実のサポート。
【AEDが安い】その仕組みについて解説
AEDには、まず導入形態として大きく2つあります。
- 費用を月額で支払い導入(レンタル、またはリース)
- 費用を一括して支払い導入(買取)
レンタル・リースの場合は、月額で数千円、買取の場合は20万円以上かかります。
月額支払いの方がお得に感じるかもしれませんが、レンタルやリース、買取でその金額に含まれている内容をきちんと見たうえでの比較が重要です。
レンタルやリースで比較するために確認すべきポイント
ポイント① 契約期間
月額支払いのレンタルやリースでは契約期間があります。AEDは期間限定で置いておくものではなく、一度導入した後は、状況に変わりがない限り、設置は永続的に続きます。
1つのAED本体を用いた契約期間が長いほど、費用は安く抑えられる物が多いです。また、契約を更新する手間の事を考えても長期間の契約にはメリットがあります。
ポイント② 契約金・保証金などの初期費用
月額ベースで比較する場合、契約金・保証金といった初期費用が必要となっている場合もありますので要注意です。
『月額はA社の方が安かったが、実は頭金を含めるとB社より高かった』といった事もあるかもしれません。
株式会社ヤガミのAED『8年保証安心パック8年レンタル・リース』であれば初期費用0円で、AEDを8年間利用する事が可能です。
低価格かつ、ロングライフだからAEDを低コストでご利用頂けます。
8年保証安心パックであれば消耗品も0円。
AED販売台数30,000台以上の確かな実績のヤガミであれば納入後も安心で充実のサポート。
買取で比較するために確認すべきポイント
ポイント① 保証期間
AEDを購入した場合、レンタルやリースと違い、そのAEDは購入者の所有物となります。契約期間などはありませんから、捨てない限り10年、20年とAEDは手元に残ります。
しかしAEDは耐用期間があり、機種により期間は異なりますが、一番長くても耐用期間は8年間。つまり、購入したAEDはどんなに長くても必ず8年後に買い替えをする必要があります。
そのことから、レンタルやリースと同じく、買取の場合でも長く使えるAEDを選ぶことが費用を抑えるポイントになります。
また、耐用期間とは別にAEDその物の保証期間が別に決まっています。AEDは万が一不具合があった場合、保証期間が超過したAEDは修理ではなく買い替えとなるため、
耐用期間まで安心してAEDを設置しておくためには、保証期間が耐用期間と同じAEDを選ぶと良いでしょう。
ポイント② 定期交換消耗品
AEDの維持・管理に必要な電極パッド、バッテリといった定期交換消耗品。通常AEDを購入してもこれらのサービスは付いておりません。消耗品の定期交換分がついていない分、価格も安くなります。
「このAEDは安い!」と思った場合、その価格には消耗品、および一般的なAEDには付属しているレスキューセット(AEDを使用する際に用いられる、人工呼吸用携帯マスク、ハサミ、ガーゼ、剃刀の入ったポーチ)などが、
価格に含まれているのか確認が必要です。
ヤガミAEDレンタルは安価で初期費用無料
株式会社ヤガミのAED 『8年保証安心パック』は月額2,980円からと、非常に低コストで導入できるラインナップ。
低コストな月額でAEDを導入できるだけでなく、初期費用も無料です。
買取の場合でも、8年保証安心パックであれば、導入から8年間、ランニングコストも無料で追加で必要となる維持費はありません。
AEDを安く、長く、そして安心してご利用頂けるヤガミAED8年保証安心パックがおすすめです。