ヤガミの歴史 | AED(自動体外式除細動器)ならヤガミ

since1947始まりは学校教育事業から

ヤガミは学校教育事業にて
創業以来75年以上
学校教育の分野に携わってきました

学校教育の現場では体育・部活動等の際に心肺停止事故の発生事案もあり、救急救命との関りが深い現場であります。

ヤガミは業界唯一の国産BLS訓練人形「JAMY」の製造メーカーとして1992年より30年以上にわたり救命の分野にも向き合ってきました。

「消防」「日本赤十字社」への導入実績多数
「自動車教習所」への訓練人形導入実績は国内No.1

2005年11月、徳島県内の高校で授業中に突然心肺停止に陥った生徒がヤガミが販売当初に納めたAEDの使用により一命を取りとめるという事例が発生。
こうした事例が報告される中、AEDの普及は社会的意義の非常に大きな活動であると再認識し普及に向けた取り組みを強化。

AED導入時の課題

「導入時コスト」・「維持管理コスト」の継続的な負担

導入後本体・消耗品の期限管理に対する負担

導入コストの低減と併せて、業界に先駆け
独自の8年保証安心パックを創り出し、
導入後8年間の追加費用0円をパッケージ化

消耗品の期限管理もヤガミが行うシステム化により、
管理負担の軽減、いざという時にも
安心して使用可能に

ヤガミは AED が医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになった 2004年7月より、これまで20年以上にわたりAEDを販売してきました。
AED導入にあたり、多くの公的機関や企業様に
「救命に向き合い続けてきたヤガミ」をご指名頂き、
これまでの販売実績は累計50,000台以上に上ります。

学校・消防署・警察署・海上保安庁等の公的機関を始め、
民間企業、マンション管理組合、保育園・幼稚園等、
多岐にわたりヤガミにてAEDの導入をいただいております。

1996年名古屋証券取引所上場/
2021年グループ売上100億円突破

AEDは販売元との長期的なお付き合いが重要です。
ヤガミにはこれまで救命救急に携わってきた
確かな歴史と実績があります。
AED導入にはヤガミをご用命いただけますよう、
宜しくお願いいたします。

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